
最初ニャムレが逃げ込んだのはコタツだったが、イケメン兄弟がコタツに乗ったり激しかったので途中で脱出。定位置のカーテンに隠れていたのだった。
3時間半くらいが経過した頃、ハルちゃんもイケメン2号も寝てしまったので、ニャムレのいる部屋に寝かす。それをカーテンの裾からジッと見つめるニャムレ。
←相手が意識を失ってるのがわかったのか、ちょっとだけ出てきた。
あんた、また泣かされに来たの?
シャーって言うわよっ!↓


相変わらずしょうりの足が好き。
ちょっとでも隙を見せるとすぐに寄りかかる。そして挙げ句の果てにはあぐらに乗り込む。
そんなに居心地がいいのだろうか?
誰の邪魔も許さず、真剣に寝ている。動かそうとすると「うにゃー」と抗議の声を上げる。ロシアンなのに。